スピリチュアルフラワーエッセンス

フラワーエッセンスとは? 〜なんとかわかりやすく説明したい!

「フラワーエッセンスってなに?」と聞かれることがあります。
ひとことで言うと、「お花のエネルギーを転写した液体」ということなのですが、ハーブティーのように味があるわけでもなく、アロマオイルのように香りがあるわけでもないので、ピンとこないかもしれません。
なんとかわかりやすくご説明できないかしら、と思い、自分なりに書いてみたいと思います。

ハーブティーや香辛料といったものは、そのハーブそのものがもつ成分を口から取り入れて、肉体や神経に影響を与えます。
リラックスにはカモミールティー、身体を温めるにはジンジャーなど、料理で使うこともよくありますし、取り入れている方も多いと思います。
口からだけではなく、天然植物入りのスキンケア用品などは、成分を皮膚から取り入れてその恩恵を受けるわけです。

アロマオイルはというと、植物の香りをかぐことによって脳に刺激が与えられ、肉体や神経に作用します。
固有の香りによって、頭痛が緩和されたり、イラついていた神経が落ち着いたりしますが、香りは脳にダイレクトに届くので、場合にもよりますが、即効性があるように思います。
マッサージで使う場合は、香りの他に皮膚からも成分が浸透するでしょうから、脳への刺激だけではないですね。

と、ハーブやアロマは味や香りといったように、五感で感じられるのでわかりやすいのですが、それに対してフラワーエッセンスはわかりにくいんですよね。

フラワーエッセンスは「お花のエネルギーを転写した液体」と書きました。
植物の成分ではありません、「エネルギー」です。
ほほー、で、お花のエネルギーってなに?となるかもしれませんね。

お花のエネルギーの前に「エネルギー」について。

「波動」「周波数」とも言われるエネルギーは、地球上すべてのものにあります。
動物にも植物にも鉱物にも、無機質なものにも、それぞれ特有のエネルギー(波動)があります。
オーラと言われることもありますが、オーラっていろんな意味で使われているようにも思いますので、ここではエネルギーで。
さまざまなエネルギーがお互いに影響しあって生きているわけです。

人間などの動物の場合は、肉体の周りをエネルギー体が覆っています。

目には見えないものですが(見える方もいますね)、例えば、ある人と相対して「この人のパワーってすごいな」と感じたりすることがあると思います。
または、神社仏閣などで、「この場所にくると元気になれる」などもありますね。
あと、病気になって病院に行くとますます具合が悪くなったりしませんか?
そういうのって、その人や場所のエネルギー(波動)を感じとって影響を受けているわけです。

高いエネルギー(波動)を感じると高揚するし、低いエネルギー(波動)を感じると辛くなります。
高い低いとなると、波動という言葉の方がしっくりするように思います。

発する言葉、感情にもエネルギー(波動)があります。
汚い言葉やネガティブな言葉はエネルギー(波動)が低いので、そのような言葉を誰かに言うということは、低いエネルギー(波動)を投げつけているようなもので、投げつけられた人は辛い思いをします。
不安や恐怖、妬みや嫉みなどのネガティブな感情を持ち続けていると、その人のエネルギー(波動)は低いままですし、身近にいる人にも影響を与えます。
例えば、親から、これらの低いエネルギー(波動)である、汚い言葉やネガティブな感情を投げつけられている子どもはどうなるでしょう。
自分のエネルギー(波動)を高く保てなくなります。
低いエネルギー(波動)にさらされていると、肉体も心も弱ってしまいます。

自分のエネルギー(波動)を高く保つ、または、エネルギー(波動)を上げていくためには、高いエネルギー(波動)のものを持つ、高いエネルギー(波動)の場所に行く、高いエネルギー(波動)の人と一緒にいる、低いエネルギー(波動)の言葉は使わない、低いエネルギー(波動)の感情を手放すなどが必要です。

その他には、瞑想も方法のひとつと言われています。
こちらは、マインドを鎮めるということですね。
忙しい日常をおくっていると、常に頭の中でいろんなことを考え続けていますが、それを一旦なくすのです。
長い時間瞑想することが難しければ、一日のうち、少しの時間だけでも頭と心をからっぽにする習慣をつけるだけでも違います。

親が高いエネルギー(波動)に意識を向けていると、一緒にいる子どもも影響を受けて、心身が健康に育つはずです。

高いエネルギー(波動)ということでわかりやすいのは、パワーストーンやパワースポット。
どちらも高いエネルギー(波動)の影響を受けられますね。

ローフード(火を通さない)やヴィーガン(動物性のものは食べない、使わない)は、いろんな観点があって、火を通すと野菜の酵素を壊すとか、動物愛護の観点から動物性のものを避けるなどあるかと思いますが、死んでいてエネルギー(波動)のないものは食べず、生きている野菜などのエネルギー(波動)を高いまま感謝していただく、ということもあるのだと思います。

高いエネルギー(波動)に触れることで自分のエネルギーが高くなるのはわかった、でもなんで自分のエネルギー(波動)を高くしなくてはいけないの?となるかもしれませんね。
エネルギー(波動)が高くなるということは、魂が成長するということです。
宇宙レベルでの話になると長くなりますし、話が逸れすぎてしまうので、簡単に言えば、魂が成長すると今の人生がより良く、生きやすくなるんですね。

ふふーん、じゃあなにがエネルギー(波動)が高いものなの?となるかもしれません。
アメリカの精神科医デヴィッド・R・ホーキンズ博士が、人間のレベル、感情のレベル、映画、音楽のレベルなどを数値化しています。
著書に「パワーか、フォースか〜人間のレベルを測る科学」があり、その中では「意識レベル」として書かれていますが、「エネルギー(波動)レベル」と同義語かと思います。
意識レベルについては、さまざまなサイトが詳しく解説していますので、気になった方は調べてみてください。

と、高いエネルギーに触れろと長々と書きましたが、無理にこれらに触れることはありません。
パワースポットだというだけで、行きたくもない場所に行くことはありません。
エネルギーが高いからといって、心地よく感じない音楽を聴くこともありません。

一番は、「自分が心地よいと思うこと、もの、人、場所、情報など」に触れるということ。
「自分が心地よい」というのがポイントです。
エネルギー(波動)が上がるにつれ、心地よいと思うものも変化していきます。

と、フラワーエッセンスとは?を説明しようとしているのに、前置きがずいぶん長くなりました。
エネルギー(波動)の説明で、なんとなくお分かりいただけたようにも思いますが、いかがでしょう?

地球上にあるさまざまなものに、それぞれ固有のエネルギー(波動)がある、そのエネルギー(波動)がさまざまに影響しあう、とご説明しました。
お花のエネルギーも、私たちに影響を与えてくれるのです。
フラワーエッセンスは、そのエネルギー(波動)を天然水に転写した液体です。

古くは植物についた朝露を飲んで、そのエネルギーの恩恵を受けていました。
フラワーエッセンスとして確立したのは、イギリスの医師で細菌学者でもある、エドワード・バッチ博士の功績によるものです。
バッチ博士が作ったバッチフラワーレメディは、一番有名なフラワーエッセンスですね。

大地に天然水を入れたガラスボウルを置き、その中に摘んできたお花を浮かべます。
摘むときは、摘んだ人のエネルギー(波動)の影響を避けるため、葉っぱでそっと摘みます。
感謝を捧げ、太陽と風にあてて数時間置きます。
地・水・火(太陽)・風のバランスで、お花の癒しのエネルギー(波動)が転写されます。
これに同量のブランデー(保存料として)を加えたものがマザーエッセンスです。
そのマザーエッセンス数滴に、天然水と保存料として少しのブランデーやウォッカ、または岩塩などを入れたものがストックボトルとして流通しています。

お花のエネルギーは、それぞれに固有で、さまざまな感情を助けてくれます。
五感に感じるものではないので、例えば、すぐにイライラしてしまうような人が、対応したエッセンスを摂っていると「あれ、そういえばいつの間にかイライラしなくなったな」というように作用します。

フラワーエッセンスは、主に感情面を癒しますが、肉体的な症状が実は感情からくるものであることが多いため、肉体的症状にも効果があります。
例えば、「悲しみ」は肺や呼吸器に関連があり、本人が意識無意識に関わらず、その感情を抱え続けていると、よく気管支炎などになる場合があります。
フラワーエッセンスによって悲しみが癒されると、気管支炎になることも減ります。

そしてフラワーエッセンスの面白いところは、ひとつのテーマに合わせたエッセンスを摂って改善されてくると、次のテーマが出てきたりと気づきの連鎖が起きてきます。
そのときどきのタイミングで適切な気づきを得て、深く自分を見つめることになります。
時には過去世やインナーチャイルドが原因のこともあり、深く深く癒すことが必要な場合もあります。

最終的には、本来の自分を取り戻し、人生がより楽しく、また、魂の成長に喜びを感じられるようになっていきます。
究極は、フラワーエッセンスの助けがいらなくなるといいですよね。

ハーブやアロマとフラワーエッセンスの違いは、前者は肉体への作用、後者は肉体とエネルギー体への作用という点で、エネルギー体への作用というのは、顕在意識では気づかなかったような、自分の深い深い潜在意識を探る旅でもあります。

フラワーエッセンスは、自分自身を深く見つめ直すきっかけとなり、それによって自分や周りの人がより楽しく過ごせるようになるものであると思います。
赤ちゃんからお年寄り、ペットにも副作用なく使えますので、お子さんのことでの悩みであったり、ペットの問題行動などにも対応できます。
自分を深く見つめるためだけでなく、勉強をするときに認知力を高めるもの、人前で話すことがある前に明瞭に発言できるようになるもの、などを気軽に摂ることもできますので、どこの家庭にも置いてあるものになるといいなと思います。

とても長くなりましたが、読んでくださった方がいるのなら、ありがとうございました。
わかりやすく伝えたい、と思って書きましたが、果たしてわかりやすかったのかどうか。。。

ハーブやアロマのように味や香りがないので、自分がどのエッセンスを買ったらいいのかわかりにくい場合があります。
似たテーマに対応するエッセンスが数種類あったり、いろんなメーカーのものがあったり。
また、ひと瓶摂り終わったら次のテーマが出てきた、などの場合は、そのたびに買わなくてはなりません。
興味をお持ちの方は、いろんなエッセンスを揃えればいいのですが、そうでない場合は不経済でもありますね。

最初はセッションを受けて試してみることをおすすめします。
また、メールでご相談いただけたら、アドバイスをご返信させていただきますのでお気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です