ホリスティック医療

自分を整えるために始めたグルテンフリーとカゼインフリー

「癒しに関わる」となってから、必然であろう出会いがたくさんありました。
そんな出会いを少しずつ書いていこうと思います。

過去を生き直したり、いろいろ勉強している最中、年齢のこともあってか心身ともにとても調子が悪くなりました。
気づきを得た当初、びっくりするくらい体調が良くなり、「そういうことかぁ」などと納得し、これからは生きていく上での目標のようなものもできたし、今後心身がひどく不調に陥ることはないんだろうと思っていたので、なぜ?と残念に思いました。
年齢的なものは仕方がないのだろうと、半ばあきらめかけていましたが、あまりの不調に普段めったに病院のお世話にならないわたしが、なにかあれば一度行ってみようと思っていた、葉山町にある「ホリスティックメディカルクリニック」で診察を受けました。

その病院はこれまで行ったことがある内科とは違い、ホリスティックな医療とのこと。
バッチのフラワーエッセンスも置いてあります。
検査の結果にこれといった異常はなかったのですが、お腹を触った先生曰く「なによりも、腸が動いていないのが問題」だそうで。

これには思い当たることがあり、長年便秘で、母親からは赤ちゃんの時からそうだったと言われていました。
物心ついた時から苦しんでいて、中学生になる頃から毎日便秘薬を服用していました。
大人になるほどに、なるべく負担のかからない薬を選んでいたものの、飲まなければまったく出ないようなありさまです。

それ以外にも、心の状態が悪いのは副腎疲労だろうとの診断もあったのですが、副腎疲労については、またの機会に書きます。

まずは腸を正常に動かすために、
・小麦と乳製品をなるべく摂らないこと
・発酵食品を摂ること(これについては副腎疲労の改善)
・睡眠をきちんと取ること(特に22:00〜26:00の間)
を指導され、その他に漢方薬を処方してもらいました。

小麦を摂らないのはなかなか難しく、元来無類の麺好きがゆえに辛くもあったのですが、この最悪な状態が改善するならと気をつけるようになり、ここからわたしの主に体調面でのホリスティックな生活が始まりました。
グルテンとカゼインをやめてしばらくすると、劇的に腸の調子が良くなりました。
普通の消化とはこういうものだったのか、と、初めて感じるすっきり感。
消化機能の弱いわたしには、とても合いました。

グルテンとカゼインは、腸の粘膜に炎症を起こしやすい食品成分なのです。
不耐症なら言わずもがな、お腹の調子がいつも悪い人や、アレルギー症状がひどい人は一度お試しいただくといいかもしれません。
どのようになるかは人それぞれですし、そんなに変わらない場合もあるかもしれませんけども。
2週間程度小麦を我慢して、腸の様子がどうなるか、2週間経ったら小麦を少し摂ってみて、様子をみてみてください。
やめている間調子が良く、小麦を摂ったら良くない、と感じるようだったら、やはり控えた方がいいのだと思います。
一方、腸の調子が良い人は、きちんと消化ができているので、無理にグルテンフリーにすることはないとも思います。
そんなに変化はないのに、食べたいものを我慢するのは良くないですしね。

こんなに調子が良くなるなら食べないでおこうと、食品を買うときは、小麦や乳製品が入っていないかと、絶対に原材料欄を見ます。
そうすると、加工食品にはなんといろんなカタカナのものが入っているのかと怖くなり、お米、野菜などわかりやすいものばかり食べるようになり、みるみるやせていきました。
今はだいぶ戻りましたが、体調は良くなっているにも関わらず、周りに病気を心配されたほどです。

身体が変わっていく中で、季節によってこれまで好調だった漢方薬が合わなくなったり、便秘ではないもののお腹が張ったりして、消化酵素のサプリメントをプラスしてみたり、と、ひと月ごとに処方が変わっていきました。
この、季節によって身体が変わることもそのうち詳しく書きたいと思います。

グルテンフリーとカゼインフリー、よく「大変でしょう?」と言われます。
欧米ほどではないですが、日本でも最近では米粉やトウモロコシ粉などのパスタの乾麺や、うどんなども出回っています。
米粉でパンが焼けるホームベーカリーもあったりして、そんなに困ることはありません。
ただ、福岡出身なので、地元に帰ってとんこつラーメンとうどん(福岡のうどんは美味しいのです!)が食べられないのは、とてもとても残念です。。。

気をつけなければいけないのは、いくらグルテンやカゼインがフリーであっても、添加物がたくさん入っていてはどうしようもありません。
昔に比べると余計なものが入っていない食品は増えてきましたが、グルテンフリーよりも、添加物フリーの方が探すのは大変です。
そういったものをそろえているお店も増えてはきましたが、もっと手軽に買えるようになればなと思います。

グルテンフリーとカゼインフリーに加えて、なるべく添加物フリーの食生活を2年半ほど続けて、消化機能がやっと普通の人くらいになってきました。
グルテンフリーとカゼインフリーは、わたしの身体が変わってきたきっかけです。

心の状態が体調に影響を与えますが、また逆もあり、臓器の炎症や疲労が心に影響を与える場合もあります。
とはいえ、なぜ臓器が炎症するのかということを考えると、摂り入れるものはもちろんですが、深層にある手放せない思いや感情などの影響もあります。

またそのあたりのお話も追って書いていきますね。

フッシュフラワーエッセンスで、胃腸や消化に良いエッセンスは、「クロウェア」「ボトルブラシ」「ボウヒニア」など。
この3つには本当にお世話になりました。
しばらくずーっと飲んでいました。
ブッシュフラワーエッセンスは個別エッセンスのほかに、テーマに合わせてエッセンスをブレンドしたコンビネーションボトルもあります。
その中の「ピュリファイング」は浄化のエッセンスで、ここのところずっと飲んでいるのですが、ボトルブラシとボウヒニアも入っていて、いまだにお世話になっています。

そしてそして、上の写真はグルテンフリーには関係ありませんが、先日マルシェで買ったLohenGrinさんの無農薬、化学肥料不使用の野菜です。
サラダに使えるいろんな野菜が小分けで数種類入っていて、とても嬉しい買い物でした。
早速サラダで食べましたが、ガッツのある野菜たちで、生きている食物をいただいていると感謝しながら、とても美味しくいただきました。

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